ですから富山のインバウンドは、台湾経由の方々も多いそうです。
セミナーの要点は、米・中の経済戦争状態の中にあっては、台湾と連携して
東南アジア、インド等と協力して行きましょう。
と言う事だと私は、理解しました。
戦前の関係から、言葉の壁について他の国に比べて圧倒的に低いと言っておられました。
ただ日本と台湾は正式には外交関係を結んではいません。
そこが難しいところでしょうか。
一例として ※アポスティーユの扱いも違ってきます。
(※聞き慣れない言葉ですね。 これについては、長くなりますので亦の機会に紹介しますが
ある女性の申請取次の先生は「ミルフィーユ」を連想されたそうですが・・・・・・?
私は、「アポ・してよ!」とかが発音的に似てるかな、とか思ったりしています。
AH! すみません。どうでもいい余計なことでした。)